初心者でも負けない!不動産投資のリスクと不安を減らし、堅実に成功率を高める8つのポイント

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老後の資金作り、資産運用、自分がやりたいことのための蓄え、など資産を作りたいと思う理由はいくつもあり、株やFXなど資産を生み出す方法も様々ありますが、その中の1つの選択肢として不動産投資は有効な方法です。しかし、不動産投資には一般的には「リスクが大きい」「失敗する可能性が高い」「多額の自己資金が必要」などといったイメージがつきものです。

そう思われるのは、恐らく成功している人が少ないように感じているからでしょう。確かに失敗している人が多い、と感じれば、不安に思うのも当然です。
しかし、失敗した人には必ず「失敗した理由」があります。

簡単に言えば、失敗した人の多くの理由は知識不足、情報不足です。

不動産投資は気軽に始めて簡単に成功するようなものではありません。
しかし、正しい知識、情報を学ぶことができれば、決して成功するのは難しくありません。
「成功する」というより、正しい知識や情報を身に着けることでリスクを減らし、失敗する可能性を一つ一つ潰してしくことができるので、結果的に成功するのです。

ここでは、不動産投資のリスクを減らし、成功する可能性を最大限高めるために必要な知識と仕組みの作り方についてこっそりお教えします。

目次

1.不動産投資はギャンブルではなく事業です

世間では不動産投資はギャンブル的な要素が強いと思われています。それは成功する人と失敗する人の差が激しく、失敗している人の方が記憶に残りやすいので、「不動産投資は危ない」、「ギャンブルみたいなものだ」というイメージを持たれているからだと思います。

確かに利益を出し続ける不動産投資家がいる一方で、不動産投資で失敗し、その後の人生がめちゃくちゃに狂ってしまう人も中にはいます。そしてもちろん「投資」をしますのでリスクもあります。

ただそのリスクは、どんな事業にも、どんな投資にもつきもののリスクと同等のリスクです。不動産投資は決してリスクが大きな投資方法ではありません。

1.1 ほとんどの事業がそうであるように、不動産投資も楽してお金は稼げません

不動産投資を始める人の中には「楽して儲かる」とか「不労所得」といった認識を持って始める人も多くいます。つまり、「何もしないでお金が稼げる」と思っているのです。
しかしそれは間違いであり、そのように考えている人は失敗する可能性が高いと言えます。

だからと言って、ほんの少しの人しか儲からないとか、成功することがすごく難しいかと言えばそうではありません。正しい知識と情報があれば、たとえ自己資金がゼロでスタートしても成功させることができるのです。

それは、不動産投資が博打やギャンブルではなく、れっきとした「事業」だからです。

1.2 不動産投資の本質を知ればリスクはそれほど大きくないと言える3つの理由

不動産投資は、株やFXなどの他の投資と比べ手をかける事は沢山ありますが、その分「情報収集の努力」と「工夫」で着実に儲かるポイントを作ることが出来るのが、魅力の1つです。現実的な目標と計画を立て、それに沿って行動していくことによって「事業として収益化」することができます。

ですから、不動産投資を無駄に怖がる必要はありません。不動産のリスクはそんなに大きなものではないのです。

なぜ「リスクが大きくない」と言えるのか・・・それは以下の3つ理由からです。

1.2.1 不動産投資は昔からあるビジネスだった

実は不動産投資はとても歴史が古い「事業」なのです。2500万年前の古代ギリシャで、土地の境界に打たれた杭が誰のものか・・・というのが不動産の起源と言われています。

こんなに長く歴史があるとはあまり知られていないかもしれませんが、昔からある安定したビジネスなのです。

1.2.2 不動産投資は相対取引のビジネス

株やFXは市場取引なので、誰もが市場価格で売買しなければなりません。
それに対して不動産投資は、売主側の事情が大きく影響する相対取引ですので、自分次第で相場より安く買うことができ、利益が大きく取れるのです。勉強したら、それだけ自分に返ってきます。

つまり努力次第でリスクを大きく下げることが可能です。

1.2.3 不動産投資を始める有利なタイミングになっている

今の時期が、不動産投資を始める絶好のタイミングと言えることです。

それはなぜでしょうか?

まず、ここ20年くらいの不動産投資の動きを簡単に見てみると、
バブル時代は「不動産の価値が高騰し、利回りが2~4%、一方銀行融資の金利は6~8%で金利が上回りました。」そして、バブルがはじけ「銀行の金利が下がると不動産価格が下がり利回りが上昇しました。」つまり、金利と利回りに逆転現象が起こったのです。

具体的に言うと、今は不動産価格が半分になるが家賃は半分にはならない。ということで、物件を安く購入でき、多く家賃がもらえるようになる、インカムゲインが狙える時代へと変わったのです。

これから家賃は下がる可能性はもちろんありますが、金利は低い状態です。ということは・・・今は不動産投資を始める絶好のタイミングなのです。

不動産投資の本質を理解すれば、過剰な心配や必要以上のリスクにおびえることはないのです。

2.不動産投資の失敗パターン

では、ここで不動産投資の失敗パターンを一つご紹介します。いきなり失敗パターンのご紹介で不安に思うかもしれませんが、このパターンのどこが悪かったのか、どうすればよかったのかはわかっていますので、合わせてご説明します。

こうした失敗例から学ぶことは、不動産投資の情報として有益です。

2.1 物件を買い進めることができない!

よくある事例ですが、意外と知られていない失敗パターンで多いのが、
「物件購入が3件目で頭打ちになり、これ以上買い進めることができない!」
となる例です。
この場合、状況は以下でした。

A銀行から借り入れ → 1件目の物件を買う
B銀行から借り入れ → 2件目を買う
C銀行から借り入れ → 3件目を買う

どこが悪かったのかわかりますか?

正解は、

物件購入の費用を、順番に融資の通る銀行を利用して購入している

ことです。
融資を受けて買うことができているのに、何が失敗なのか、なぜこの後買い進めることができなくなったのかを説明します。

2.2 銀行からの融資がおりなくなる

不動産業者に言われるままに融資を組んでいる場合、融資が通りやすい銀行から借りていく。ということになると思いますが、これを続けると銀行から融資がおりなくなります。

結果として、目標の家賃収入には届かず、投資に行き詰まってしまうのです。この場合、「目標や計画なく使える銀行から借りていること」が最大の失敗原因なのです。

しかし、こうしたリスクがあると知った上で、それを回避するための計画を立て、計画通りに投資を進めていけば、「投資が頭打ちになる」という事態はほぼ避けることができます。

3.不動産投資は、目標収益から逆算し「どの銀行をどの順番で使うか」まで決めておく

3.1 成功するための事業計画とは

不動産投資を成功させるためには、

どのような物件を
どのような時期に
どの銀行を使って買うか?

この3つを最初から設計しないと、買い進めていくことができません。
この設計が出来ていないと、同じ年収の人でも購入できる物件の数も大きく変わってしまいます。

3.2 具体的な事業計画例

3.2.1 具体的な数値で目標を立てる

では、一つ具体的な計画例を見ていきます。まずは明確な目標を立てましょう。
今回の目標は、
「2年後に年間のキャッシュフロー1,000万円、月々のキャッシュフロー100万円」
としました。このように日時や数値も具体的なものにします。
そして目標が出来たら、自分の年収や属性に応じて現実的な目標かをチェックします。自分で決めるのではなくメンターに見てもらうなど第三者の目でチェックしてもらうことが大切です。

目標が決まったら、目標に対して最短距離の道筋をつける計画を立てましょう。

3.2.2 物件購入する上で必ず決めておく項目6つ

まず1件目の物件について、

どの銀行を使うか?
どのぐらいの金額の物件を買うのか?
どんな物件を買うのか?(木造か?鉄骨か?RCか?)
どのエリアに買うのか?
個人で買うのか?
それとも法人で買うのか?

を決めます。同様のことを2件目、3件目、4件目、5件目・・・と、すべて設計していきます。
このように、具体的なアクションレベルにまで落とし込んで設計してくことが重要です。

3.2.3 「ギャンブル」と「事業で成功」の差になる、大事な1件目

特に、1件目が非常に大事です。

ここで不動産投資が「ギャンブルで終わる人」と、「事業として利益を出し続けられる人」の差の一つです。

よく書籍に書かれている「1件目が大事」は財務的な観点からですが、ここであえて「1件目が大事」と強調する理由は、1件目が設計通りに買えていなければ、2件目、3件目・・・と買い進めていくことができないからです。
ですから、設計通りに投資が進んでいるかを見極めるためにも、1件目の購入を計画通りに進めることが重要になります。

「そんな細かいことまで決めないといけないのか?」と思われるかも知れませんが、かなり詳細まで計画・設計していくことが、不動産投資を収益化できるかどうかの分かれ目になります。

なんとなくだと必ず頭打ちになり、先ほどの失敗例のように、途中から買いすすめることができなくなって最終的な目標に届かなくなってしまいます。

「不動産投資で1000万円のキャッシュフローを得る」

そんな漠然とした目標設定ではダメです。実現するために、何年後に何百万円を目指す、そのために何棟必要でそうなるためには・・・というように具体的に目標設定をしていくようにしてください。

不動産投資は大きなお金を動かすのですから、失敗したらやりなおしたら良いとはいきませんよね。だからこそゴールから逆算して目標を設定し、最短ルートでの道筋を明確にしておくが大切なのです。

4.業者に丸投げ厳禁!不動産投資で収益を上げられない人は圧倒的に知識が欠けている

不動産投資を成功させようと思ったら、全て業者を信じて全て丸投げの状態は避けなければなりません。不動産投資は「事業」であり、「投資信託」ではないのです。

不動産投資の成功に必要なのは実は「ちょっとした」知識だったりします。その「ちょっとした知識」を自分で手に入れられるかどうかが、成功させるかどうかの鍵を握っていることもあります。

不動産投資で収益を上げられない人は、圧倒的に知識が足りない、欠けているという人が多いのです。

4.1 使う金額が大きい不動産投資では、「ちょっとした知識」が大きな差を生む

普通のビジネスだと「ちょっとした知識」1つだけでは他者と大きな差をつけるのは難しいと思いますが、「ちょっとした知識」が大きな収益につながることがあるのが、不動産投資の魅力の1つでもあります。

なぜ「ちょっとした知識」が大きな差をうむのか。
それは、不動産投資は扱っている金額が圧倒的に高いので、「ちょっとした知識」であっても、「知っている」だけで、数百万円~数千万円の収益アップにつながるからです。

不動産投資で収益を上げるには、積極的に情報収集をし、知識を蓄積する努力が欠かせません。

4.1.1 「ちょっとした知識」が大きな差を生む具体例

「ちょっとした知識」が数百万円、数千万円の収益アップにつながるというのは、大げさに話しているのではありません。1つ具体的な例をご紹介します。

例えば、
物件の貯水槽が壊れたとします。
修理費は200万円かかります。

知識が十分にあれば、

貯水槽の修理に「火災保険が使えるかもしれない」というアイディアが湧きます。そしてよく修理内容を調査して、どう申請すれば保険が下りるのかのノウハウがあるので、全額を自己負担することはありません。

一方、知識が不足している人は、

最初から全額自費で払ってしまうので、そのまま200万円を損失します。

また、気に入った物件を買うときも、情報・知識が十分にあれば、値段交渉して安く買うことができます。 しかし、情報・知識が不足していると、値段交渉に持ち込めず、そのまま相手の言い値で買ってしまいます。

このような例からも、不動産投資の世界はノウハウの差だけであっという間に、数百万円、数千万円の差が出ることがわかっていただけると思います。

4.2 情報、知識命!甘い認識は捨てて情報収集の努力をすれば成功に大きく近づける

不動産投資は知識と情報が命です。

世間一般の「家賃収入が自動的に入ってきて楽して儲かる」、「不労所得」といったイメージはとても甘い認識なのです。ですから、この認識のまま不動産投資を始めてしまうと、大きな損失を出して失敗してしまうのです。

繰り返しますが、不動産投資は扱っている金額が大きいので、ちょっとした知識でだけで、数百万~数千万円の差が出てくるシビアな業界です。

ですから、不動産投資で成功したいと思っている人は、常に情報収集のアンテナを常に張っていなければなりません。

5.不動産オーナー、投資家としての姿勢を身に着けることが重要

不動産投資には多額のお金が必要ですので、不安が大きいのは当たり前です。そして知識や情報では不安を完全に取り除くことはできません。このときに必要なのが、不動産オーナー、不動産投資家としての姿勢です。

5.1 不動産投資は投資家として「リスクを取る」

書籍を参考に探した物件は誰もが見つけられる良い物件であるので価格が高く、利回りは低いです。利益を生むためにはリスクを取るしかありません。後ほど説明しますが、そのリスクとは、

築年数、駅からの距離、管理状態

などです。そのリスクを知識で補って利益を上げられることができるのが不動産投資です。

例えば、駅から遠くて埋まらないような物件でも、リフォームして魅力的にすることができます。
リスクをカバーできる知識があれば、他の人が回避するような物件に投資できるようになります。安く買って利益を出すことができます。
リスクを取れないままではいつまでたっても利回りの高い物件を手に入れることができません。

5.2正しい知識を身に着ける

不動産投資では大半のことを知識でカバーできるといっても過言ではありません。
知っているかどうか、知識があるかどうかで大きな差がでますので、正しい知識を身に着けるのは必須です。

5.3独学ではなくメンターを作る

書籍では本当に大事なことは語られないまま出版しています。それは書籍を読んだだけでは成功する人は少ないことでもわかります。
だからといって、不動産業者は不動産を紹介するのが仕事で投資のアドバイスはできません。

一番良いのは、不動産投資家に話をきくことです。投資はビジネスですので、きちんとした環境に身を置くことが大事です。お金を払ってでもコンサルタントの話を聞くことをお勧めします。

たった一つの知識が時に数千万円の利益の差を生み出す不動産投資ならではの秘訣です。

6. 不動産投資を成功に導く物件探しの心得

良い不動産投資は、

・いい物件を買う
・いい融資を受ける
・満室稼働、高稼働

この3つのバランス感がとても大切になります。いい物件でも融資条件や稼働率が悪ければ良い投資とはいえません。
普通の物件でも、いい融資がひけてちゃんと稼働させることができれば利益ができます。

6.1 いい物件を買う

「いい物件」を買うためには、

・リスクを大きく取る
ただし、リスクをカバーできる知識は必要

・大家力の低い物件を買うこと
大家さんの管理があまり行き届いていない物件は、ちょっと手を入れるだけで雰囲気が変わります。最初から手が入っている物件はそれ以上はのぞめません。

・毎日物件をチェックする
不動産業者が良い物件を紹介してくれるのを待つのではなく、探しましょう。一般公開されている物件にもいいものはたくさんあります。相対取引ですので交渉次第でお宝物件にもすることができます。裏から話が来るわけではありません。毎日こまめにチェックすることが大切です。

6.2 銀行開拓の3つの心得

はっきり言います。
裏技はありません。
銀行開拓は、地道に進めていくしかないので3つの心得が大事です。

6.2.1タウンワークは全て電話

資料を送ったり何度も電話して地道なローラー作戦をします。銀行が融資を決めるには最終的に人です。地道に頑張りましょう。

6.2.2銀行の評価基準を知り、物件を探す前に銀行を探す

銀行の評価基準には、

積算法
収益還元法
積算法×収益還元法

があります。どの銀行がどの評価基準で判断しているのかを知りましょう。

ほとんどの人が逆になってしまっているのですが、物件を探してから融資を通していては間に合いません。良い物件はすぐに売れるので出た瞬間に買い付けをいれ融資を通すことが重要ですので、自分はこの銀行からこのような条件でいくらまでの融資が受けられるかを事前に知っておきましょう。

物件探しが先ではなく評価基準やどんな物件なら融資が通るか知ることが先です。

6.2.3聞かれないことは言わない

不安な気持ちから聞かれてないことまで話す人がいますが、時にマイナスになることもあります。事業計画書も求められていないものをあえて出す必要はありません。

地道ですが、他者と大きな差がつく部分でもありますので、手を抜かないようにしましょう。

6.3 満室経営3つの心得

不動産投資を成功させるためには、所有物件をいかにして、

・満室稼働
・高稼働

できるかがポイントですが、実際には、満室に出来ないと悩む人が多い現実があります。

満室にできていない大きな理由に、「管理会社と上手く関係性が構築できていない」ということがあります。不動産物件の購入後は、ほとんどの場合管理会社に、管理を任せることになります。

なので、この管理会社と上手く関係が構築できるかどうかは、とても重要なポイントとなるわけです。では、満室経営の為の3つの心得を解説していきます。

6.3.1「~しておきました」と言われる大家になれ

簡単な事故などであれば、管理会社が自走できるように、マネジメントすることが理想的です。
良い関係性を構築できるようになると、簡単なことであれば自主的に判断し、やってくれるようになります。

管理会社が自主的に動いてくれればこちらの手間も減りますし、加えて、良い提案も貰えるようになっていきます。

「ここの壁紙はそろそろ変えて見ませんか? 合わせて家賃も少し上げませんか?」
などのように、担当者が自発的に動いてくれるようになります。

「~~してもいいですか?」と相談ではなく、「~~してみませんか?」と提案がくるようになり、関係性が出来てきたら、ある程度の権限も与えるようにすれば、「~~やっておきました」と自走してくれるようになります。

いちいち判断を仰ぐことなく、報告が届くような仕組みを構築していけるようになるわけです。

仕組み化を目指す

という事ですね。継続していくことで、関係性は構築できます。管理会社との信頼関係も深めることで、このような仕組み化を実現できるわけです。

6.3.2提案された事は全部やれ

管理会社の担当者は、はっきり言って、自分から考えて提案をくれるような人はほとんどいません。仕事柄自分で考えて動くタイプではなく、受け身な思考の人が多いわけです。

管理会社の担当者の方に、「提案して下さい」とお願いしておき、受け身ではなく、自分で考えて動くようになってもらうことを目指します。

仕事の面でも能動的になるメリットがありますが、発言に責任感が生まれることも大きなメリットです。
例えば、家賃5万円で募集するとしても、大家から言われた金額で募集をする場合と、自分で提案した金額で募集する場合とでは、責任感が違うはずです。自分で提案した家賃だったら、何としてでも埋めないと、という気持ちになるはずです。

このように、担当者に責任を持ってもらうようにしていくことで、そこに信頼関係が生まれ、大きな判断以外は任せられるような、仕組み化が実現できるようになります。

6.3.3周りのおじいちゃんに勝てば良い

不動産投資を始めて物件を購入しても、「本当に埋まるのか」そんな不安は誰しもが抱きます。しかし必要以上に不安に感じる必要はありません。

なぜなら、不動産投資ではライバルとなる大家さんのほとんどが、高齢者のおじいちゃんだったりするからです。考え方としては、「周りのおじいちゃんにい勝てばいい」という事です。

株式投資やFXなどの場合、頭の切れる投資家や資産家との戦いかもしれませんが、不動産投資はそうではありません。ライバルの多くが70代以上の高齢者、相続して物件を所有しているケースがほどんとで、「別に埋まらなくても・・・」と考えている競争意欲の低い人達ばかりです。

ちょっとした意識、ちょっとした工夫があれば十分ライバルに勝つことが出来ます。

以上が、満室経営のための3つの心得になります。

満室にできるかどうか、埋められるかどうか、不動産投資で不安に感じるポイントだと言えるかもしれませんが、必要以上に難しく考える必要はありません。

7.初心者が不動産投資を成功させる秘密は「歪み」を上手に利用すること

ここからは不動産投資のもう少し具体的な情報をお伝えしていきます。
不動産投資を始められようとしている方、始めて間もない方には役に立つ情報です。

7.1 「歪み」を知識で「強み」に変える

株やFXなどの投資は、市場価格が決まっていますので、誰でもその価格で売買することになります。指標となる情報の収集は欠かせませんが、トレードはチャートを見て行われます。

しかし不動産投資は、売り主が提示する価格で売買する「相対取引」です。つまり、売主側の事情によって相場ではない「歪み」が発生します。この「歪み」を上手く活用して、相場よりも安く買うことができるのが、不動産投資の魅力の一つとなのです。

7.1.1 「歪み」の例

「歪み」というのは、例えば

築年数が古い物件
駅から遠い物件
管理状態が悪い物件

といった物件です。上記のような物件は人気が低く、相場よりも安く買えることが多いです。
しかし、リスクがあります。

そこで、知識が役になってくるのです。

古い物件を買うなら、リフォームのノウハウ
駅から遠い物件には、集客のノウハウ
管理状態が悪い物件には、上手く管理するノウハウ

といった、リスクを回避できる「ノウハウ」が必要になります。

このノウハウがあって初めて、「安く買って、高く貸し出す」ことができるようになり、家賃収入で利益を上げられるようになります。

つまり、普通の人が敬遠してしまうような物件も、情報・知識が十分にあれば、物件の「歪み」を「強み」変えることができます。そして、この方法は再現性が高く、何度も繰り返して収益が上げられるのも特徴です。

ただし、この方法も初心者には難しいので、メンターによるサポートを受けながら実施しましょう。ですが、「情報が命」と強調する理由がお分かりいただけると思います。

7.2 再現性が高い投資法を狙う

不動産投資は歪みのある方法をねらっていくことが大切ですが、では実際にどのように行動していくべきなのでしょうか。いくら歪みがあって利益が取れると分かっていても、方法を実践できなければ意味がないのです。

誰がやっても同じように効果が出る再現性の高い方法であること

は、不動産投資で利益をあげ続ける上で重要なポイントです。

7.3 初心者はリスク管理が重要です

不動産投資をこれから始める方に知っておいてもらいたいことがあります。
リスクを取るのは重要ですが、リスクが高すぎる物件には注意が必要なのです。

7.3.1 初心者は勝てない市場で勝負しない

不動産投資では、初心者が参入すべきではない市場があります。
今の中古物件市場は高騰していて、1棟目として中古物件を購入し、転売して大きな利益を得るのは無理でしょう。
良い物件は資金力のある人たちが購入します。
今の中古物件市場は初心者では勝てないことを知っておいてください。

7.3.2 リスクが高すぎる物件には注意

更に、リスクが高すぎる物件については注意します。
築年数が古い物件をリフォームして再生させる場合でも、古ければ古いほど多くのリフォームの知識が必要になります。

例えば、築年数60年もの物件をリフォーム知識の無い初心者が狙うのは
リスクが高すぎます。地方の物件も同様に、管理が難しいでしょう。

「リスクを取る」ということはリスクを恐れずに突っ込んでいくということではありません。

これから始める初心者の方であれば自己資金が豊富な人たちと並んで戦おうとはしないことです。

7.4 不動産投資初心者には新築をおすすめします

「じゃあ、一体どうすればいいの?」と思ったかもしれません。
今、不動産投資初心者の方におすすめめするのは新築です。

新築への投資は、不動産投資の中でも今熱い手法ですが、新築ならなんでもいいかというと、そう言うわけではありません。

7.4.1土地から探す新築

おすすめする新築は、新築といってもすでに建物が建っている、いわゆる建売の新築ではありません。

土地から探して自分で作る

というのがポイントになります。

家を作るには、様々な工程があり、多くの業者さんが入ってしまうことで
その分の費用が必要になります。ですから、土地から探し自分で建てることで、間にかかるコストを抑えることが出来ます。

これが土地から探す新築をおすすめする理由です。

費用を安く抑えることが出来る方法であり、間の業者さんを抜いて費用を抑えるとという事は、再現性の高い方法であるとも言えます。

7.4.2 アパートではなく賃貸併用住宅

そして更に言えば、新築と言っても、新築アパートではなく「賃貸併用住宅」です。
賃貸併用住宅をおすすめする理由は「需要と供給のバランスに歪みがある」からです。

新築アパートというのはすでに相場があるわけですが、賃貸併用住宅に関しては、欲しい人が多いけど、建物は少ない状況にあります。

要は、
「欲しい人は増えているけど、肝心の建物がない。」
そんな状況になっているのですね。

ニーズはあるものの、供給が足りていない今、賃貸併用住宅は相場よりも高い価格で取引されています。

例えば不動産物件の検索サイトで有名な、「楽待」や「健美家」などで検索してみて下さい。新築の賃貸併用住宅は、「利回り3%や4%」などで売りに出ています。一方で同じエリアで新築アパートを探してみると、「利回り5%や6%」などで売りに出ています。この「価格の歪み」を利用するのです。

利回りが低いことで物件価格も高騰し、ニーズと供給のバランスが、歪みによって崩れていると言えるわけです。

結果として、


「賃貸併用住宅は相場より割高な価値のある商品になっている」

その歪みが取りやすく、中古物件のようにリスクも高くない投資が、「土地から探す新築」であり、「新築の賃貸併用住宅」ということなのです。

新築の賃貸併用住宅は欲しい人が多いのにも関わらず、供給が少ない状態。だから、相場よりも高い価格で取引されており、土地から探して自分で建てることで、より大きな売却益を得やすくなる

このように言えるわけです。

リスクも高くなく、再現性も高く、大きな売却益を狙えることから、初心者の方が1棟目に投資する物件として、おすすめなのです。
更に言えば、「賃貸併用住宅」は、自己資金ゼロでオーバーローンで買うことが可能で、更に年収500万から実施可能であるということも、初心者の方におすすめできる理由です。

8.信頼できるメンターのサポートを受ければ確実に成功に近づける

不動産投資は情報、知識命の世界だということは散々説明いたしましたが、個人での情報収集、独学だけではやがて限界が来てしまいます。不動産投資には様々な投資手法や、ノウハウがあります。

そこで、メンターのサポートがあれば自信とスピード感を持って投資を進められますし、効率の良く情報収集ができ、独学では知ることのできない知識を手に入れることができます。

もちろん自分でも勉強や情報収集は必要ですが、信頼できるメンターを上手に利用して時間とお金を節約していきましょう。

8.1 独学の限界を感じたら

不動産投資を始めようとすると、または始めてみた人は、下記のような疑問や問題に当たると思います。

そもそも、不動産投資をどうやって始めたら良いか分からない。

自分に合った投資方法が分からない。

自分の投資計画が本当に適切で、達成可能か分からない。

不動産業者から「融資は組めない」と断られた。

自分でも融資が組める銀行を知りたい。

書籍で勉強しているが、投資に踏み出す勇気が出ない。

既に不動産投資の勉強を1年以上も続けている。

1棟目購入したが、2棟目の融資がなかなか付かない。

良い物件を見つけても購入までうまく進まない。

フルローンを狙っているのに、結局頭金を要求される。

こうした点を自分一人で解決するのは現実的に厳しいとは思いませんか。

しかも不動産投資を成功に導く上で大切な部分になりますので、メンターのアドバイスを受けることができるかどうかがその後の不動産投資の成功を左右することにもなります。

8.2 書籍や不動産業者は投資のプロではありません

上記のような疑問に当たったときに、まず書籍を参考にする人も多いでしょう。
しかし、書籍に解決方法があるとは限りません。書籍は、出版社が売れるために受けの良いことを書いているだけで、本当に重要な内容は書いていないことが多いからです。

また、書籍に書かれていることは数年遅れていることがあり、出版される頃には既に使えない情報もあります。

そこで、「不動産のプロ」の不動産業者に相談すると、もっと厄介なことになります。

まず、不動産業者は、投資のプロではありません。彼らは物件を買うためのローンの通し方は知っていても、投資のためのローンの通し方は知りません。結果として、不動産業者の言われるままにローンを組んでしまうと、先ほどの失敗例のように、3件目以降はローンを組めずに投資がストップしてしまいます。

ですから、不動産投資で成功したければ、成功し続けている経験やノウハウの豊富な「不動産投資のプロ」にメンターになってもらうことが重要です。

8.3 価値ある情報はお金で買い、積極的に自分に投資する

タダで仕入れる情報に価値はありません。不動産投資で成功したければ、お金を払って情報を買う、つまり経験も実力もあるプロに、お金を払って教えを請う方が結果的に安上がりなのです。

そして不動産投資は、プロにお金を払って教えてもらったことが何倍、何十倍にもなって返ってくる業界です。積極的にプロの知識や知恵を手に入れる方が、大きな成功を得られる確率が高まります。

何度も言うように、不動産投資は情報・知識が欠かせません。そして、その情報・知識に基づいて投資を進めるのはあなた自身です。ですから、不動産投資で成功したければ、まず自分に投資しなければなりません。そのために、「情報を買う」ことをためらってはいけません。

しっかりとした情報収集して知識を蓄積していくと、本物の情報と、偽物の情報、価値のある情報とそうでない情報が見分けられるようになります。情報の判断力に段々と磨きがかかってきて、有益な情報をどこで探すべきかが見えてきます。

「書籍には本当に重要なことは書いていない」
「不動産業者からは有益な情報を得られない」

ということを覚えておいてください。情報収集は自分への投資となります。情報は積極的にお金を払ってでも集めるべきです。

8.4 メンターがいるとできること

情報を買うことはメンターのサポートを受けるということです。
あなたが経験豊富なメンターのサポートを受けると・・・

●自分の投資計画が妥当か? それとも危険なのか? 客観的な診断が受けられます。

●自分には不可能なスタンスで投資を進めて時間を無駄にすることを避けられます。

●スピード感を持って、次々と投資を進めていくことができるようになります。

●計画的なローンの組み方が分かります。

●自分に本当に合った投資スタイルが見えてきます。

●独学では気づかない、効率的な投資方法を提案してもらえます。

●様々な提案・アドバイスをもらえ、自信を持って投資を進めていくことができます。

●情報の収集は大事ですが、未経験者が自分の知識だけで投資を進めていくには限界もあります。

●あなたの属性など細かな点(資産背景、自己資金や目標や、配偶者の理解、自由に動ける時間)を考慮した上で、あなたの目標に合った現実的な投資方法を提案してもらえます。

不動産投資で必要になるスバや判断は、初心者には難しく、慣れるまではメンターのサポートを受けるのが得策でしょう。

ぜひ経験豊富なメンターからサポートを受けるようにしてください。

まとめ

不動産投資は情報が全てであり、情報量が収益にシビアに反映されます。そして、楽して稼げるような簡単な投資ではありません。
でも、正しい情報と知識を多く身に着け、正しく行動すれば誰でも参加できる投資だと思います。しかも、年収が低くても、自己資金が少なくても始める事ができる唯一の投資とも言えるでしょう。

そして、時間やお金の無駄を避ける上でも、メンターの存在は欠かせないと考えています。

情報量・知識量の差が、時に数千万円の収益の差につながりますので、不動産投資で成功したいと思っている人は、情報収集のアンテナを常に張る努力を怠らないようにしましょう。

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